確率があがるデートの誘いかた

デートに誘える確率が格段に上がる方法

 

食事に誘いたい気になる女の子がいるんだけど

どうにかして、一緒に行ってくれるいい誘い方ってなにかないかなぁ?

 

このような悩みの解決策を見ていきたいと思います

 

あと、デートに行った後の関係まで良くなるような誘い方っていうのも今日は紹介します

 

答えを先にいっちゃうと、オススメのご飯屋さんを聞くこと。例えば女の子にオススメのパンケーキ屋さん知らない?って聞いたりすると名駅の〇〇って言うお店がオススメだよっていう

 

その〇〇って言うお店のどういうメニューがおいしいの?て聞いてあげる

「あーそうなんだーその〇〇って本当においしいんだ〜、じゃぁ今度その〇〇一緒に食べに行こうよ!」っていうと、女の子は自分が紹介した手前なかなか断りづらいっていう心境になる

 

普通に誘うよりはオススメを聞いてから誘うほうが効果があり、デートの確率があがる

でっ、お店に行ったら絶対そのお店のことを褒めてあげてくださいねっ

 

「この店いいねぇ〇〇ちゃんめっちゃセンスあるわ!」とか絶対褒めて欲しいんですね。これは脈なしレベルでも結構いける。

 

もう一つは選択法というのがあって出来る限り女の子が選びやすいように例えば「和食、洋食、焼肉どれがいい?」って聞いてあげる。つまり、3つぐらいに絞ると女の子はどれにしようかなっていって選んでくれる

 

一緒ににお店を選んだなら、そのお店にデートで行った時に言って欲しい言葉があって「この店一緒に選んだけどおいしかったね!」ってかんじで言ってあげて欲しい。すると、一緒に選んだ事実が互いの距離を縮める効果があっておススメ!

 

こういったことを積み重ねて徐々に距離を縮めていきましょう!

 

誘われた女性もまったく気にならない男性だったのだけど・・というような感覚を都合よく解釈する心理の一つで

アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。【認知的不協和】っていうものがあります

 

認知的不協和の提唱者フェスティンガーは以下の実験を考案した。フェスティンガーは、単調な作業を行わせた学生に対して報酬を支払い、次に同じ作業をする学生にその作業の楽しさを伝えさせる実験を行った。

この実験では、実際にはつまらない作業という認知と矛盾する楽しさを伝えるという認知から不協和が発生するが、報酬の多寡で楽しさを伝える度合いが異なる事を確かめた。

報酬が少ない学生は、報酬が多い学生よりも楽しさを伝える度合いが強く、割に合わない報酬に対して「本当は面白かったのかもしれない」と、認知に修正を加えて不協和を解消しようとする心理が強く働いているとした。参考Wikipedia

 

これだけでも誘えるかどうか不安だなぁって言うふうに思ってる人もいるかと思うんですよね

 

そういう方のために2つのポイントをお伝えします。1つ目ダブルバインド

 

これは何かっていうと相手がデートに行くことがOKの前提で質問する。例えば「先週オススメしてくれたパンケーキ屋さんなんだけど来週の火曜日と金曜日とそれ以外だったらいつがいい?」って言ってあげる

 

そうすると相手からNOという選択肢を奪うことになって、そうするとその選択肢のどれかでYESと言ってくれる

 

2つ目ドアインザフェイスこれは何かっていうと

①はじめに受け入れてくれないお願いを先にする

②次に本当のお願いをするて言う手法

①で「明日ご飯行かない?」って言って断られたとしても②で「週末だったらどう?」と言うと、人は1回断ると罪悪感を感じて次の誘いに対しては、「いいよ」と言いやすくなる心理になるという効果がある

 

これらの方法は再現性が高く、ぜひぜひ試してもらいたいと本気で思います!

 

まとめ

 

以上、これらの方法を楽しみながらデートに誘ってみてはいかがでしょう

必ず上手くいく!のではなくて、あくまでも確率が上がる⤴️⤴️といったものです

普通に誘ってダメだとしたら次の手法を用いてってスタンスでいいかと思います